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飲食店の予約システムは無料でいける?受け方3つを比べました

飲食店の予約システムは無料でいけるかを示したアイキャッチ。無料の範囲は席数や件数に上限があり、有料になる線は台帳との連携からであることを対比している

【運営元より】
本記事は、千葉県佐倉市でホームページ制作・Web顧問を手がけるSHUMAN合同会社が制作・運営しています。
先に立場を書いておくと、当社はホームページに予約フォームを作りません
作れないからではなく、店側の転記で事故が起きるためです。
その理由も含めて、無料でどこまでできるかを書きます。

嶋津文仁

SHUMAN合同会社 代表。Webマーケ実務10年以上。最難関分野(YMYL)で検索上位を実務担当、自社メディアでオーラルケア1位、月間100万PVメディアを運営。千葉のローカルビジネスを丸ごと伴走支援。

予約システムを無料で入れたい。

調べると比較記事がいくらでも出てきますが、その前に決めることがあります

自分の店が、そもそも予約システムを必要としているかどうかです。

この記事では、予約の受け方を3つに分けて、無料でどこまでできるのかと、無料の範囲を超える線を書きます。

結論:飲食店の予約の受け方は3つあります

飲食店の予約の受け方3つを比較した図。電話だけは0円だが取りこぼしが出る、問い合わせフォームは転記ミスと二重予約の危険がある、予約システムは台帳と自動でつながるが無料枠に上限がある
電話・フォーム・予約システムの違い
  • 電話だけ
    → 費用は0円。ただし営業中は出られず、取りこぼしが出ます
  • 問い合わせフォーム
    → 費用は0円。ただし予約の受付には向きません。理由は後述します
  • 予約システム
    → 無料から使えるものがあります。台帳と自動でつながるのが最大の利点です

この記事の結論
予約フォームでの受付はいちばん事故が多い。転記ミスと二重予約が起きます
・無料の予約システムはあります。ただし席数・件数・機能に上限があるのが一般的です
・グルメサイトのネット予約は無料ではなく、1人あたりの費用がかかります

飲食店の予約フォームをおすすめしない理由

ホームページに予約フォームを付けたい、という相談はよく受けます。

当社は作りません。理由は3つあります。

  • 転記が発生する
    → フォームで届いた内容を、店の台帳に手で書き写すことになります。ここで必ずミスが出ます
  • 二重予約が起きる
    → フォームは空席を見ていません。すでに埋まっている時間でも受け付けてしまいます
  • 確定していない
    → フォームは「申し込み」であって予約の成立ではありません。折り返しの電話が必要になり、結局手間が増えます
飲食店が予約フォームで予約を受けると起きることを5つ示した図。転記ミス、二重予約、申し込みが届いただけで予約が成立していない、折り返しの手間、メールを見るまで気づかないという問題が並んでいる
5つの中で、いちばん事故が多い受け方です
<span class="fz-12px"><strong>SHUMAN代表<br>嶋津</strong></span>
SHUMAN代表
嶋津

フォームは問い合わせには向いていますが、予約には向いていません。

席を押さえる仕組みが無いまま受け付けると、お客さんを断ることになります。

問い合わせフォームは作ります。予約フォームは作りません。この線引きをはっきりさせておくと、あとで揉めません。

予約システムを入れる前に、電話番号と営業時間とメニューが正しく出ているページが要ります。

千葉県内の飲食店限定
MISEGAMAE のアイキャッチ。飲食店のホームページ制作を77,000円(税込・買い切り)で行うこと、千葉県内のお店限定であることが書かれ、右側にデモサイトとして制作した架空のカフェのスマートフォン画面が並んでいる

千葉県内の飲食店に限っては、当社が7〜8ページのホームページを77,000円(税込・買い切り)で制作しています。月額はかかりません。
MISEGAMAE(飲食店向けホームページ制作)

無料の予約システムでどこまでできるのか

無料で使えるものはあります。

ただし、無料の範囲はだいたい同じところで切られます

項目無料の範囲でよくある形有料になる線
予約の受付件数に月の上限がある上限なし
席の管理席数や台帳の細かさに制限席単位・時間単位の管理
自動の連絡受付メールのみリマインドや自動電話
外部との連携なし、または限定的グルメサイトの予約を1つにまとめる
決済なし事前決済・キャンセル料の徴収
対応する人自分で設定する導入サポートが付く

※サービスごとに条件は異なります。上限の数字は必ず契約前に確認してください。

判断の分かれ目は「台帳と自動でつながるか」です。

ここがつながらないと、結局は手で書き写すことになり、フォームと同じ問題が起きます。

グルメサイトのネット予約は無料ではありません

予約を無料で受けたい場合、グルメサイトのネット予約が候補に上がります。

掲載料が無料でも、予約が入ると1人あたりで費用がかかります

媒体ネット予約1人あたり(税抜)備考
食べログディナー200円・ランチ100円1基本料金はプランによる
ホットペッパーグルメディナー200円・ランチ50円2ポイント付与料を含む・掲載料は無料

※金額は各社の公式ページで確認した2026年8月11日時点の記載です。ぐるなびは公式に金額の記載がないため、この表に入れていません。

月100人の予約が入るディナー中心の店なら、年24万円ほどになります。

金額の見方は食べログの手数料は高い?にまとめています。

無料枠の条件を確認する5つの質問

無料の予約システムは各社にありますが、上限のかけ方がばらばらです。

記事に書かれた数字をあてにせず、公式ページで次の5つを確認してください。

  1. 月に何件まで受け付けられるか
    → 件数の上限が最も多い制限です。繁忙月に超えると受付が止まります
  2. 席や時間の管理はどこまでできるか
    → 席数の上限、時間帯の細かさ、コースの指定
  3. 予約が入ったときの通知
    → メールだけか、アプリの通知や印刷まであるか
  4. 無料のまま使い続けられるか
    → 試用期間だけ無料、という設計もあります
  5. やめたときに予約データはどうなるか
    → 過去の予約と顧客情報が残るかどうか

とくに1つ目です。件数の上限は、いちばん忙しい月にちょうど効いてきます。

平常月の件数で判断すると、年末に止まります。

予約システムを入れたあとに失敗する型

  • 設定したまま放置する
    → 席数や営業時間が変わったのに直していない。受けられない予約を受けてしまいます
  • サイトの営業時間と食い違う
    → ホームページには18時まで、予約システムは19時まで。この不一致がいちばん多い事故です
  • 媒体と二重管理になる
    → グルメサイトの予約と自店の予約を別々に見ていると、必ず重なります
  • 確認の連絡をしない
    → 自動の受付メールだけで済ませると、来ない予約が増えます
  • 誰も見ていない時間がある
    → 通知先が1人だと、その人が休みの日に止まります
<span class="fz-12px"><strong>SHUMAN代表<br>嶋津</strong></span>
SHUMAN代表
嶋津

入れることより、続けることのほうが難しい仕組みです。

誰が毎日見るのかを決めてから入れてください。決まっていないなら、電話のままのほうが安全です。

電話予約を減らす書き方

飲食店が電話を減らすために書いておくこと5つを示した図。営業時間と定休日、席数と席の種類、何人まで入れるか、コースの内容と値段、駐車場を書くだけで確認の電話が減る
かかってくる電話の多くは、予約ではなく確認です

予約システムを入れる前に、電話の本数そのものを減らせます。

かかってくる電話の多くは、予約ではなく確認です。

  • 営業時間と定休日
    → 臨時休業も含めて、いちばん上に書きます
  • 席数と席の種類
    → カウンター何席、テーブル何卓、個室の有無
  • 何人まで入れるか
    → 団体の上限。ここが分からないと必ず電話が来ます
  • コースの内容と価格
    → 人数と時間の条件まで書きます
  • 駐車場
    → 台数と、満車のときの近隣の駐車場

この5つを文字で書いておくだけで、確認の電話は減ります。

減った分の時間が、そのまま接客に回ります。

紙の予約台帳とシステムは何が違うのか

紙の台帳をやめる必要はありません。

違いは、誰がどこから書き込めるかだけです。

紙の台帳予約システム
書き込める人店にいる人だけお客さんも書き込める
書き込める時間営業中だけ24時間
空席の確認台帳を見る自動で判定する
過去の記録紙が残る検索できる
止まるとき台帳を持ち出したとき通信が切れたとき
費用紙代のみ無料〜有料

営業中に電話へ出られているなら、紙で足ります。

システムの価値は、店が閉まっている時間や、手が離せない時間に予約を受けられることです。

そこに取りこぼしが無いなら、入れても変わりません。

<span class="fz-12px"><strong>SHUMAN代表<br>嶋津</strong></span>
SHUMAN代表
嶋津

紙の台帳が悪いわけではありません。

困っているのが「営業中に電話へ出られない」ことなのか、「台帳を書くのが面倒」なのかで、答えが変わります。

グルメサイトの予約と自分の予約を二重に管理しない

いちばん多い事故が、ここです。

グルメサイトからの予約と、電話や自分のサイトからの予約を別々に見ている状態です。

  • 起きること
    → 同じ時間に別々の予約が入ります。片方を断ることになります
  • 起きやすい時間
    → 土日の夜と、忘年会の時期。いちばん困るときに起きます
  • 防ぎ方その1
    → 席の管理を1か所にまとめます。どこから来た予約でも、同じ台帳に載る形にします
  • 防ぎ方その2
    → まとめられないなら、媒体に出す席数を減らします。全席を出さないという判断です
  • 防ぎ方その3
    → 1日の最後に、必ず全部の予約経路を突き合わせます

まとめられないなら、出す席を減らすほうが安全です。

断るほうが、機会を減らすより痛手になります。

無断キャンセルへの備え

ネットから予約を受けると、無断キャンセルが増えることがあります。

顔が見えない分、心理的なハードルが下がるためです。

  • 前日に連絡する
    → 自動の連絡が送れる仕組みなら、それだけで減ります
  • 人数の多い予約は電話で確認する
    → 4名以上は、一度声を聞いておくと確実です
  • キャンセルの期限を書いておく
    → 「前日までにご連絡ください」と最初に伝えます
  • コースや貸切は前払いを検討する
    → 決済まで対応できる仕組みが要ります
  • 記録を残す
    → 同じ番号から繰り返されるなら、次から電話で確認します

まず前日の連絡です。

無料の仕組みでは自動の連絡が付いていないことが多いので、そこが必要なら有料を検討する材料になります。

飲食店に予約システムが必要かどうかの判断

  • 予約が1日に何件あるか
    → 数件なら電話で足ります。台帳を書く時間より、設定と運用の手間が上回ります
  • 営業中に電話へ出られるか
    → 出られないなら、取りこぼしの分だけシステムの価値があります
  • コースや人数の指定があるか
    → 条件が複雑なほど、電話のほうが速いことがあります
  • 予約の何割が媒体経由か
    → 媒体経由が多いなら、まず1人あたりの費用を計算してください

予約が少ない店に予約システムは要りません。

必要なのは、電話番号がすぐ押せることと、営業時間が正しいことです。

予約の受け方を変えるときの進め方

いま電話で受けているお店が、ネット予約を足すときの順番です。

  1. まず情報を書く
    → 営業時間・席数・上限人数・コースの内容。これだけで確認の電話が減ります
  2. 次に無料の仕組みを試す
    → 1か月使ってみて、実際に何件入るかを見ます
  3. 電話と併用する
    → いきなりネットだけにしない。年配のお客さんは電話で予約します
  4. 台帳を1つにまとめる
    → ネットの予約も紙に書き写すか、紙をやめて画面に一本化するかを決めます
  5. 3か月で見直す
    → 件数が少なければ、仕組みを止めて電話に戻して問題ありません

いちばん危ないのは、4つ目を決めないまま始めることです。

紙と画面の両方に予約がある状態が続くと、必ずどこかで重なります。

予約の受付時間と当日枠の決め方

仕組みを入れる前に、店の側のルールを決めておきます。

  • 何時間前まで受けるか
    → 当日の直前まで受けると、仕込みが間に合いません。2時間前までなどと決めます
  • 当日枠を残すか
    → 全席をネットに出すと、ふらっと来たお客さんを断ることになります
  • 何人まで受けるか
    → 人数の上限を決めておかないと、席の組み替えが必要な予約が入ります
  • コースの締め切り
    → 前日までなのか、3日前なのか
  • 受けない時間帯
    → 混む時間はネット予約を止める、という設計もできます

当日枠は残しておくことをおすすめします。

ネットの予約で全席が埋まっていると、店の前まで来たお客さんを帰すことになります。

その方は次から来ません。

<span class="fz-12px"><strong>SHUMAN代表<br>嶋津</strong></span>
SHUMAN代表
嶋津

何席をネットに出すかは、店が決められます。

全部出す必要はありません。半分から始めて、様子を見てください。

予約を受けたあとに必ずやること

受けて終わりにすると、来店の当日に困ります。

  • 内容を読み返す
    → 人数・時間・コースの有無。フォームで受けた場合はとくに
  • お客さんに返す
    → 自動の受付メールだけでなく、確定したことを伝えます
  • 台帳に書く
    → どこから来た予約でも、同じ場所に集めます
  • 前日に確認する
    → 人数の多い予約や、初めてのお客さんには効きます
  • 当日の朝に見る
    → その日の予約を全員で共有します

2つ目が抜けやすいです。

受付のメールは自動で届きますが、それは「申し込みを受け取った」という連絡です。

席が取れたかどうかは別なので、確定の連絡を返してください。

予約システムを選ぶときに見る5つ

機能の多さでは選びません。

毎日さわる人が使えるかどうかで決めます。

  • 画面が見やすいか
    → 忙しい時間に、席の状況が一目で分かるか。細かい設定は後から覚えれば足ります
  • スマホで見られるか
    → 店にパソコンが無い店も多いです。手元で確認できるかを試します
  • 通知が届くか
    → 予約が入ったときに、誰の端末に届くのか。1人だけだとその人の休みの日に止まります
  • 紙に出せるか
    → 当日の予約一覧を印刷できると、厨房と共有できます
  • やめるときにデータが出せるか
    → お客さんの連絡先が取り出せないと、乗り換えられません

5つ目を先に確認してください。

使い始めてから気づくと、そのサービスから離れられなくなります。

お客さんが予約しやすい形にする

入力の項目が多いほど、途中でやめられます。

必要なものだけに絞ってください。

  • 要るもの
    → 名前・電話番号・日時・人数。これだけで予約は成立します
  • あると助かるもの
    → 席の希望、記念日かどうか、苦手な食材
  • 要らないもの
    → 住所、生年月日、性別。使わない情報は集めないほうが早く終わります
  • 確認画面
    → 入力したあとに1回だけ。何度も確認させると離脱します

入力は1分で終わる形を目指してください。

お客さんは移動中や休憩時間に予約します。

項目が多いと、そこで閉じられます。

<span class="fz-12px"><strong>SHUMAN代表<br>嶋津</strong></span>
SHUMAN代表
嶋津

聞きたいことは、来店してから聞けます。

予約の画面で全部そろえようとしないほうが、結果的に予約は増えます。

予約で受け取った情報の扱い

名前と電話番号は、お客さんの個人の情報です。

扱いを決めておかないと、あとで困ります。

  • 誰が見られるか
    → 店の全員なのか、店長だけなのかを決めます
  • どこに置くか
    → 紙の台帳なら保管場所、画面ならログインできる人
  • いつまで残すか
    → 終わった予約をいつ消すか。残し続ける理由がないなら消します
  • 他のことに使わない
    → 予約のために聞いた連絡先を、案内の送信に使うなら、その旨を先に伝えます
  • やめたときに消す
    → サービスを乗り換えるとき、前のサービスに残っているデータを消してもらいます

紙の台帳をカウンターに置きっぱなしにしない、というだけでも意味があります。

お客さんの名前と電話番号が並んだ紙です。

他のお客さんから見える場所には置かないでください。

ネット予約が入らないときに見るところ

仕組みを入れたのに予約が入らない、という相談もあります。

多くは、仕組みではなくたどり着けていないのが原因です。

  • 予約ボタンがどこにあるか
    → お店のページを開いて、最初の画面に出ているかを見ます
  • Googleビジネスプロフィールから行けるか
    → お店の名前で調べた人が、そこから予約に進めるか
  • スマホで押しやすいか
    → 指で押せる大きさか、他のボタンと近すぎないか
  • 受けられる時間になっているか
    → 当日を締めすぎていると、そもそも枠がありません
  • 空席が出ているか
    → 席数の設定が少ないままだと、埋まって見えます

いちばん多いのは1つ目です。

ページの下のほうに小さく置いてあると、見つけてもらえません。

飲食店の予約システムについてよくある質問

Q
有料の予約システムに変えるのはどんなときですか?
A

無料の範囲で足りなくなったときです。件数の上限に届いた、前日の自動連絡がほしい、席の管理が細かくなった、のどれかで判断してください。

月額を払う前に、3か月の予約件数を数えてください。件数が上限に届いていないなら、まだ変える必要はありません。

Q
予約の情報はどれくらい残しておきますか?
A

残し続ける理由がなければ消してください。名前と電話番号はお客さんの個人の情報です。

リピートの記録として使いたい場合は、その旨をお客さんに伝えたうえで残してください。

Q
ネット予約を入れたら電話は減りますか?
A

減るのは予約の電話です。確認の電話は、サイトに情報を書かないと減りません。

営業時間・席数・上限人数・コースの内容を書いておくと、そちらのほうが先に効きます。

Q
当日の予約もネットで受けたほうがいいですか?
A

仕込みが間に合う時間までにしてください。2時間前で締める店が多いです。

当日枠を全部ネットに出すと、店の前まで来たお客さんを断ることになります。半分残しておくと安全です。

Q
完全に無料で予約を受けられますか?
A

自店のサイトに電話番号を置き、電話で受けるなら0円です。

予約システムにも無料で使えるものがありますが、件数や機能に上限があるのが一般的です。グルメサイトのネット予約は、掲載料が無料でも予約1人あたりの費用がかかります。

Q
ホームページに予約フォームを付けてもらえますか?
A

当社では作っていません。転記ミスと二重予約が起きるためです。

予約を受けるなら、台帳と自動でつながる予約システムを使ってください。問い合わせフォームは作ります。

Q
無料の予約システムで足りるのはどんな店ですか?
A

予約が1日数件で、席の管理が単純な店です。

コース指定や個室、時間制の管理が必要になると、無料の範囲では足りなくなります。

Q
グルメサイトの予約をやめて自店だけにできますか?
A

いきなり全部を移すのは危険です。新規のお客さんは媒体から来ています。

まず、もともと店を知っている人が自店から予約できる状態を作り、割合を見ながら判断してください。

Q
電話予約を減らす方法はありますか?
A

営業時間・定休日・席数・コースの内容を、サイトに文字で書いておくことです。

電話の多くは予約ではなく確認です。書いてあれば、その分は減ります。

まとめ:入れる前に必要かどうかを決める

  • 受け方は3つ
    → 電話・問い合わせフォーム・予約システム
  • 予約フォームは作らない
    → 転記ミスと二重予約が起きます
  • 無料の予約システムはある
    → 件数・席管理・連携・決済のどこかで上限がかかります
  • グルメサイトの予約は無料ではない
    → 1人あたりの費用がかかります
  • 予約が少ない店は不要
    → 電話番号と営業時間が正しいことのほうが先です

ホームページ自体が必要かどうかは飲食店にホームページはいらない?で判断できます。

予約フォームは作らず、聞かれることを全部書いて、確認の電話が減る形にします。

千葉県内の飲食店限定
MISEGAMAE のアイキャッチ。飲食店のホームページ制作を77,000円(税込・買い切り)で行うこと、千葉県内のお店限定であることが書かれ、右側にデモサイトとして制作した架空のカフェのスマートフォン画面が並んでいる

7〜8ページ・77,000円(税込・買い切り)。問い合わせフォームは作ります。

予約フォームは作りません。予約システムを使う場合は、そのリンクを置く形にします。

予約の受け方をどうするか、という相談だけでも大丈夫です。

出典・参考文献

  1. 食べログ 公式ヘルプ「従量料金について」/ネット予約の従量料金はディナー200円・ランチ100円(税抜)。金額は同ページ内の画像に記載(2026年8月11日確認) ↩︎
  2. ホットペッパーグルメ 公式「ネット予約プラン(掲載料無料)」/ネット予約1人あたりディナー200円・ランチ50円(ポイント付与料を含む・税抜)(2026年8月11日確認) ↩︎