【運営元より】
本記事は、千葉県佐倉市でホームページ制作・Web顧問を手がけるSHUMAN合同会社が制作・運営しています。
田舎の集客について他社のサイトを8件読みましたが、8件とも、届く範囲を数字で測っていませんでした。
この記事は、国が公表している移動のデータからまず範囲を決めるところを書きます。
田舎で店をやっていると、やったほうがいいと言われることは、いくらでも出てきます。
地元とつながる、SNSを続ける、口コミを増やす。どれも間違いではありません。
ただ、その前に決めていないことが1つあります。
どこまでを自分のお客さんと考えるか、です。
ここを決めないまま、やることだけ足していくので、手応えのないことに時間が消えます。
結論:田舎の飲食店の集客は車で30分圏を数えることから

田舎の飲食店の集客は、車で30分の中に何人住んでいるかを数えるところから始めます。
お店に来てくれる可能性がある人が住んでいる範囲のことを、商圏と呼びます。
田舎の商圏は、車で30分の円で引くのがちょうどよいです。
国土交通省の調査では、休日に私用で出かけるときの移動のうち、72.5%が30分未満に収まっていました1。
この数字は、地方の小さな市に住んでいる人のものです。
- 30分の中に何人いるか
→ ここで店をどこまで大きくできるかが決まります - その人数で地元だけで回るか
→ 回るなら、来る回数を増やす話になります - 回らないなら外から呼ぶ
→ 30分の外から来てもらう理由が要ります
順番が大事です。
数えてから何をするか決めると、やらなくていいことが先に消えます。
同じ町の中で人通りが少ない場合は、話が別になります(立地が悪い飲食店の集客)。
田舎の30分は都会の30分より広い

ここが、半径何kmで決めてはいけない理由です。
同じ調査で、休日に私用で車を使ったときの平均の速さが出ています1。
| どこか | 車の平均の速さ | 30分で届く距離 |
|---|---|---|
| 地方の小さな市 | 27.0km/h | 約13.5km |
| 三大都市圏の中心の市 | 20.1km/h | 約10.0km |
| 全国の平均 | 23.6km/h | 約11.8km |
田舎のほうが、同じ30分で3.5km遠くまで行けます。
信号が少なく、渋滞も少ないためです。
つまり「半径5km以内がうちのお客さん」と決めると、田舎では狭すぎます。
同じ調査で、休日の私用の移動は5km未満が51.6%、10km未満が70.8%でした。
13.5kmは、7割から8割の人が動いている範囲にあたります。
時間で引くと道の形が入る
距離で円を描くと、山も川も海も無視した円になります。
実際には、道がつながっていない方角には誰も来ません。
- 山を挟んだ隣町
→ 距離は近くても、回り道で40分かかることがあります - 川の向こう
→ 橋のある場所まで戻る必要があります - 大きな道路の先
→ 距離は遠くても、20分で着くことがあります
時間で引くと、この差が自動的に入ります。
そのため、田舎の商圏は距離ではなく時間で決めます。
30分を1時間に広げても届く移動は1.19倍

では、もっと広く考えればいいのでしょうか。
ここが、この記事でいちばん伝えたいところです。
同じ調査で、休日の私用の移動が1時間未満に収まる割合は86.2%でした1。
30分未満は72.5%です。
30分を1時間に伸ばしても、届く移動は1.19倍にしかなりません。
いっぽうで、半径を2倍にすると円の広さは4倍になります。
4倍の範囲に手を伸ばして、増えるのは2割です。
平日はもっと鈍く、80.8%が92.1%になるだけで1.14倍でした。

嶋津
遠くのお客さんを増やそうとして、広い範囲にチラシをまく店があります。
枚数は増えますが、返ってくる数はほとんど変わりません。
同じお金を30分の中に厚くまいたほうが、はっきり効きます。
もう1つ、意外な数字があります。
30分未満に収まる割合は、地方のほうが三大都市圏の中心より高いのです。
72.5%に対して62.4%でした。
田舎の人が、長い時間をかけて出かけているわけではありません。
走る距離が長いだけで、かけている時間は都会と変わらない、というのが実際のところです。
30分かけて向かう人は、着く前にほぼ必ず一度は調べます。

千葉県内の飲食店に限っては、当社が7〜8ページのホームページを77,000円(税込・買い切り)で制作しています。月額はかかりません。
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自分の店の30分圏に何人いるかを数える手順

ここは無料でできます。
総務省統計局のjSTAT MAPという地図のサービスを使います4。
国勢調査の人口を地図の上で集計できるものです。
- 1. 店の場所に印を付ける
→ 自分の店を地点として登録します - 2. 車で30分の範囲を囲む
→ 印を付けた場所から30分で行ける範囲を、そのまま囲めます - 3. エリアの人口を出す
→ 国勢調査の人口が集計されます - 4. 近くの同じような店でもやる
→ 重なった部分が取り合いになります
4つ目までやってください。
自分の円だけ見ても、その人数を何店で分けているかが分かりません。
地図が苦手なら市町村を足すだけでも足りる
手を動かすのが大変なら、もっと簡単な方法があります。
- 地図アプリで30分の地点を探す
→ 東西南北にルート検索して、30分になる場所を4つ見ます - その中に入る市町村を書き出す
→ 全部でなく、半分入るなら人口も半分で数えます - 国勢調査の人口を足す
→ 市町村名と人口で検索すれば出てきます
1万人なのか10万人なのかが分かれば、それで十分です。
けた数さえ合っていれば、次の判断はできます。
国が決めた「何分圏」は無い
念のため書いておきます。
国土交通省が示している「地域生活圏」には、人口10万人程度以上という目安はありますが、何分で行ける範囲かという決まりはありません5。
30分という線は、国が決めたものではありません。
人が実際に動いている時間から引いた線です。
30分圏の中に同じような店が何店あるか
人数が出ただけでは、まだ半分です。
その人数を何店で分けているかで、見え方が変わります。
数えるのは地図アプリで足ります。
- 円の中を検索する
→ 自分の店と同じような店の名前で探します - 同じ種類の店だけ数える
→ そば屋ならそば屋、居酒屋なら居酒屋だけにします - 値段の高さもそろえる
→ 同じ料理でも、1人あたりの値段が倍違えば別の相手です - 数えた数で人口を割る
→ 1店あたり何人になるかを出します
この1店あたりの人数が、その土地の厳しさです。
2,000人なのか500人なのかで、同じ売上を作る難しさが変わります。
ただし、都会の数字と比べないでください。
比べるのは、近い規模の町です。
同じ県内で、人口が近くて店が回っている町を1つ選んで、同じ計算をしてみてください。
自分の町のほうが1店あたりの人数が少なければ、円の中はもう分け合っています。
そのときは、来る回数を増やすか、円の外から呼ぶかの2つしかありません。

嶋津
この計算をしている店を、私はほとんど見たことがありません。
地図で数えて割るだけなので、30分あれば終わります。
30分圏の人数はこれから減る
数えて出てくるのは、今の人数です。
田舎の店にとっては、ここから先の動きのほうが大事になります。
国勢調査は5年ごとなので、前回と前々回を同じ円で出せば、増えているか減っているかが分かります。
- 減っている円
→ 席数と仕入れを増やす方向の投資は慎重にします - 横ばいの円
→ 来る回数を増やすほうに手をかけます - 増えている円
→ まだ知らない人に見つけてもらう余地があります
もう1つ、人口の数字には出てこない縮み方があります。
運転をやめる人が出ることです。
国土交通省の調査では、60代も70代も自動車免許を持たない人ほど外出率が低く、移動の回数も少ないと報告されています6。
円の中に人は住んでいても、その人が車で30分を走らなくなります。
人口が同じでも、店から見た円は少しずつ小さくなっていきます。
- 送ってもらえる形にする
→ 家族と来られる時間帯や席を用意します - 持ち帰りを用意する
→ 来られない日にも売れる形を残します - 近い人の回数を増やす
→ 遠い人が減るぶんを、近い人で埋めます
ここは、来年の話ではありません。
5年、10年で効いてくる話なので、気づいたときには手が打てなくなります。
30分圏が薄い店と厚い店ではやることが変わる

人数が出たら、やることが2つに分かれます。
| 30分圏の人数 | 何が起きているか | 先にやること |
|---|---|---|
| 薄い(数千人まで) | 来る人はもう来ている | 1人が来る回数を増やす |
| 厚い(数万人以上) | 知らない人がまだ多い | 見つけてもらう形を整える |
薄いときは回数で埋める
人数が少ない店は、新しい人を探しても増えません。
すでに来ている人が、月1回を月2回にしてくれるほうが早いです。
- 顔と名前を覚える
→ 田舎ではこれがいちばん強い引き止め方です - いつもと違う一品を出す
→ 同じ人が来る理由になります - 休む日をはっきり決める
→ 不定休だと、行こうとした人が一度で離れます - 連絡の手段を1つ持つ
→ 次に来てもらう声かけができます
3つ目を軽く見ないでください。
遠くから来る人ほど、閉まっていたときの損が大きくなります。
来る回数を増やす話は飲食店のリピーター対策にまとめました。
厚いときは見つけてもらう形を整える
人数がいる店は、まだ知らない人が残っています。
この場合にやることは、地図と写真です。
- 地図に正しく載せる
→ 営業時間と定休日が古いままの店が多いです - 外観の写真を入れる
→ 田舎の店は目印が少なく、たどり着けないことがあります - 駐車場の有無を書く
→ 車で来るのがふつうの土地では、ここで決まります - 看板の写真も1枚置く
→ 夜は建物が見えません
3つ目が抜けている店が本当に多いです。
地図の登録は飲食店のグーグルマップ登録で手順まで書いています。
30分圏の中を厚くするほうが先
外に広げる前に、円の中でやり残していることがないかを見ます。
同じ手間をかけるなら、中を厚くするほうが早く効くというのが、さきほどの数字の結論でした。
| やること | かかるもの | 効き方 |
|---|---|---|
| 地図の情報を直す | 30分ほど | その日から効きます |
| 外観と駐車場の写真を足す | 1時間ほど | たどり着けない人が減ります |
| 定休日を決めて書く | 考える時間だけ | 無駄足が減ります |
| 常連に次の来店日を作る | 毎日の会話 | 回数が増えます |
| 自分のページを1枚持つ | 作る手間 | 調べたときに出てきます |
上の4つは、お金がかかりません。
それでも、やっていない店がほとんどです。
0円でできることは飲食店の集客方法に値段の順で並べました。
平日が弱い場合は、時間帯の話が別に要ります。
そちらは飲食店の平日集客にまとめています。
30分圏の外から呼ぶなら「わざわざ」が要る

中を厚くしても足りないときに、はじめて外の話になります。
30分を超えると、来る理由が入れ替わります。
- 通りがかりが無くなる
→ その道を通る用事がありません - 近いからが使えない
→ 近い店なら、ほかにいくらでもあります - ついでにが消える
→ そこへ行くこと自体が予定になります
代わりに要るのは、ここでしか食べられないものです。
- ここにしかない一品
→ 地元の材料でも、作り方でも構造は同じです - その日しか出ないもの
→ 行く日を決める理由になります - 人に見せたくなる場所
→ 景色や建物そのものが理由になります
数を打つ必要はありません。1つで足ります。
遠くから来た人は、来た記録を人に見せます。
1人が来る回数は減りますが、1回の話が遠くまで届きます。
写真で伝わる店なら、その使い方は飲食店のインスタ集客に書いています。

嶋津
わざわざ来る理由を作るのは、時間がかかります。
先に30分の中を固めてからのほうが、失敗しません。
30分圏の外を通る人をどう拾うか
住んでいる人のほかに、もう1つの集まりがあります。
その道を通っているだけの人です。
大きな道路沿いや、観光地へ向かう道の途中にある店には、円の外から人が流れてきます。
- 決めるのはその場
→ 前の日に調べていません。空腹になった時点で探します - 探し方は地図
→ 土地勘がないので、名前ではなく現在地の周りで探します - たいてい1回きり
→ 同じ人が来月も通るとは限りません - 季節と天気で振れる
→ 通る人の数が自分では動かせません
この人たちに効くのは、地図と看板だけです。
その場で探されるので、営業時間と駐車場が地図に出ていないと、そのまま次の店へ行きます。
ただし、通る人だけを当てにしないでください。
数が自分で動かせないので、悪い年が来たときに何もできなくなります。
通る人は上乗せとして数え、土台は円の中で作ります。
田舎の飲食店がホームページでやること
田舎ほど、調べられてから来られるまでの時間が長くなります。
片道30分の店に行くかどうかは、その場では決めません。
前の日に調べて、決めてから出ます。
- 場所と行き方
→ 目印と、駐車場の場所まで書きます - 営業時間と定休日
→ ここが古いと、それだけで行きません - 品書きと値段
→ 遠出の前に予算を知りたい人が多いです - 店の中の写真
→ 1人でも入れるか、子ども連れでも大丈夫かを見ています - 予約が要るかどうか
→ 遠いほど、満席で入れない不安が大きくなります
5つ目が抜けている店が多いです。
遠くから来る人にとって、入れないことは1日の予定が崩れることを意味します。
予約が不要なら、不要と書いてください。
それだけで、行くかどうかの迷いが1つ減ります。
作るときの金額は飲食店のホームページ費用で内訳まで出しています。
30分圏は働ける人の範囲とは限らない
田舎の店のもう1つの困りごとが、人が集まらないことです。
お客さんの円と、働く人の円は、同じ大きさではありません。
同じ調査で、平日の通勤にかけている時間の平均は地方の小さな市で19.8分でした7。
三大都市圏の中心の市は42.7分です。
田舎に住んでいる多くの人は、通勤に30分もかけていません。
| 何の円か | だいたいの目安 | 決め方 |
|---|---|---|
| お客さんの円 | 車で30分 | 休日に私用で動いている時間から |
| 働く人の円 | 車で20分ほど | 平日に通勤にかけている時間から |
募集を30分圏の全域にかけても、遠い場所からは応募が来ません。
来たとしても、続かないことが多いです。
- 募集は20分の円で考える
→ そこに何人住んでいるかを先に見ます - 人数が少ないなら時間を短くする
→ 3時間だけ働ける形にすると、働ける人の幅が広がります - 送り迎えができるかを書く
→ 運転しない人が応募できるようになります
2つ目が効きます。
円の中の人数は変えられませんが、働ける条件を緩めると、同じ円から応募できる人が増えます。
募集の出し方は飲食店の求人を無料で出す方法にまとめました。
田舎の飲食店の集客についてよくある質問
- Qなぜ30分なのですか。1時間ではだめですか。
- A
1時間まで広げても、届く移動が1.19倍にしかならないためです。
休日の私用の移動は30分未満で72.5%、1時間未満で86.2%でした1。
いっぽうで、範囲の広さは4倍になります。手をかける量に対して、増える人が少なすぎます。
- Q30分圏に何人いれば店は回りますか。
- A
店の種類と、お客さん1人あたりの値段で変わるので、人数の目安は出せません。
出せるのは順番のほうです。数えた人数が少なければ、来る回数を増やす方向に振ります。
多ければ、まだ知らない人に見つけてもらう方向に振ります。
- Q人口を数えるのにお金はかかりますか。
- A
- Qうちは観光地なので、住んでいる人の数は関係ないのでは。
- A
観光のお客さんが多い店では、この数え方は土台にしかなりません。
それでも数える価値はあります。観光の波が引いた時期に、残る人数が分かるためです。
その人数で持ちこたえられるかどうかが、閑散期の判断になります。
- Q地元密着と、遠くから呼ぶのはどちらが先ですか。
- A
先に地元です。
30分の中を厚くするほうが、お金も時間もかかりません。地図を直すのは30分で終わります。
遠くから来る理由を作るのには、月単位の時間がかかります。
- Qチラシは田舎でも効きますか。
- A
まく範囲を30分の中に絞れば、効くことがあります。
よくないのは、枚数を増やそうとして遠くまで広げる形です。
同じ枚数なら、狭い範囲に2回入れたほうがはっきり効きます。
- Q近くに同じような店がありません。それでも数えるべきですか。
- A
むしろ数える価値が高いです。
取り合う相手がいないなら、その人数がそのまま自分のお客さんになりうる数です。
その数が見えると、席数も仕入れも決めやすくなります。
- Q記事に出てくる数字は、外食のために出かけた移動ですか。
- A
いいえ。外食だけを取り出した数字ではありません。
買物・食事・通院・送迎・観光などをまとめた「私事」という区分の移動です1。
外食だけの公表値は無いため、休日に私用で出かけるときの動き方として読んでください。
範囲を決めるための目安には使えますが、来店数そのものではありません。
- QSNSは田舎では意味がないと言われました。
- A
使い道が2つに分かれる、というのが正確なところです。
30分の中の人には、今日の一品を知らせる道具として効きます。
外の人には、行く理由を伝える道具になります。混ぜると、どちらにも届きません(飲食店のインスタ集客)。
まとめ:田舎の飲食店の集客は30分圏の人数で決まる
- まず車で30分の中を数える
→ 何をするか決めるのはそのあとです - 田舎の30分は約13.5km
→ 都会の10.0kmより3.5km広くなります - 半径何kmで決めない
→ 山や川や道の形が入らないためです - 1時間に広げても1.19倍
→ 範囲は4倍になるのに、増えるのは2割です - 数えるのは無料でできる
→ 国の地図のサービスか、市町村の人口を足すだけです - 薄いなら回数を増やす
→ 顔を覚える、休む日を決める、連絡の手段を持つ - 厚いなら見つけてもらう
→ 地図、外観の写真、駐車場の有無 - 外から呼ぶのは最後
→ ここでしか食べられないものが1つ要ります
田舎の集客が難しいと言われるのは、範囲を決めずに、やることだけ増やすからです。
先に数えてしまえば、やらなくていいことが半分に減ります。
30分かけて来る田舎の店ほど、行くと決めるまでの間ずっと読まれるのが自分のページです。

千葉県内の飲食店に限っては、当社が7〜8ページのホームページを77,000円(税込・買い切り)で制作しています。月額はかかりません。
→ MISEGAMAE(飲食店向けホームページ制作)
出典・参考文献
- 政府統計の総合窓口(e-Stat)「全国都市交通特性調査」令和3年 トリップ長集計/「目的種類別・所要時間別原単位、構成比」では、休日の「私事」の移動のうち30分未満が地方中心都市圏で72.5%、1時間未満で86.2%(平日は80.8%と92.1%)。三大都市圏の中心都市は休日の30分未満が62.4%。「目的種類別・代表交通手段別平均移動速度」では休日の「私事」の自動車が地方中心都市圏で27.0km/h、三大都市圏の中心都市で20.1km/h。「目的種類別・移動距離別」では休日の「私事」のうち5km未満が51.6%、10km未満が70.8%、20km未満が83.6%(地方中心都市圏)。「私事」は買物・食事・通院・送迎・観光などをまとめた区分で、外食だけの数字ではない(2026年8月13日確認) ↩︎
- 政府統計の総合窓口(e-Stat)「全国都市交通特性調査」令和3年 トリップ長集計/「目的種類別・所要時間別原単位、構成比」では、休日の「私事」の移動のうち30分未満が地方中心都市圏で72.5%、1時間未満で86.2%(平日は80.8%と92.1%)。三大都市圏の中心都市は休日の30分未満が62.4%。「目的種類別・代表交通手段別平均移動速度」では休日の「私事」の自動車が地方中心都市圏で27.0km/h、三大都市圏の中心都市で20.1km/h。「目的種類別・移動距離別」では休日の「私事」のうち5km未満が51.6%、10km未満が70.8%、20km未満が83.6%(地方中心都市圏)。「私事」は買物・食事・通院・送迎・観光などをまとめた区分で、外食だけの数字ではない(2026年8月13日確認) ↩︎
- 政府統計の総合窓口(e-Stat)「全国都市交通特性調査」令和3年 トリップ長集計/「目的種類別・所要時間別原単位、構成比」では、休日の「私事」の移動のうち30分未満が地方中心都市圏で72.5%、1時間未満で86.2%(平日は80.8%と92.1%)。三大都市圏の中心都市は休日の30分未満が62.4%。「目的種類別・代表交通手段別平均移動速度」では休日の「私事」の自動車が地方中心都市圏で27.0km/h、三大都市圏の中心都市で20.1km/h。「目的種類別・移動距離別」では休日の「私事」のうち5km未満が51.6%、10km未満が70.8%、20km未満が83.6%(地方中心都市圏)。「私事」は買物・食事・通院・送迎・観光などをまとめた区分で、外食だけの数字ではない(2026年8月13日確認) ↩︎
- 総務省統計局「Let’s Stat!!! ~e-Stat活用ナビ~ 活用マニュアル」(PDF)/jSTAT MAPを「統計地図の作成や利用者のニーズに沿った地域分析が簡単に無料でできるオンラインサービス」と説明している。エリア作成機能について「登録した『地点』を基準とした多角形・円・到達圏(徒歩○分以内等)を『エリア』として登録することや、道路・河川・鉄道から一定の範囲について『エリア』として登録すること等ができます」としている(2026年8月13日確認) ↩︎
- 国土交通省「『地域生活圏』とは」(PDF)/令和5年7月28日閣議決定の国土形成計画に位置づけられた「地域生活圏」は「市町村界に捉われない、日常的な生活・経済の実態に即したエリア」とされ、「一つの目安として、生活圏人口10万人程度以上(あくまで目安であり、地域の実情に応じてエリアを検討)」と書かれている。何分で行ける範囲か、という決め方は置かれていない(2026年8月13日確認) ↩︎
- 国土交通省「都市における人の動きとその変化 ~令和3年度全国都市交通特性調査集計結果より~」(PDF)高齢者の交通特性/「60代、70代ともに、自動車免許を持たない人ほど外出率が低く、移動回数も少ない傾向がみられる」「60代、70代ともに、自動車を持たない人ほど外出率、移動回数が少ない傾向がみられる」と記載されている(2026年8月13日確認) ↩︎
- 政府統計の総合窓口(e-Stat)「全国都市交通特性調査」令和3年 トリップ長集計/「性別・年齢階層別・目的種類別平均所要時間」の平日・合計では、通勤の平均所要時間が地方中心都市圏で19.8分、三大都市圏の中心都市で42.7分、全国計で33.6分(2026年8月13日確認) ↩︎
- 政府統計の総合窓口(e-Stat)「全国都市交通特性調査」令和3年 トリップ長集計/「目的種類別・所要時間別原単位、構成比」では、休日の「私事」の移動のうち30分未満が地方中心都市圏で72.5%、1時間未満で86.2%(平日は80.8%と92.1%)。三大都市圏の中心都市は休日の30分未満が62.4%。「目的種類別・代表交通手段別平均移動速度」では休日の「私事」の自動車が地方中心都市圏で27.0km/h、三大都市圏の中心都市で20.1km/h。「目的種類別・移動距離別」では休日の「私事」のうち5km未満が51.6%、10km未満が70.8%、20km未満が83.6%(地方中心都市圏)。「私事」は買物・食事・通院・送迎・観光などをまとめた区分で、外食だけの数字ではない(2026年8月13日確認) ↩︎
- 総務省統計局「Let’s Stat!!! ~e-Stat活用ナビ~ 活用マニュアル」(PDF)/jSTAT MAPを「統計地図の作成や利用者のニーズに沿った地域分析が簡単に無料でできるオンラインサービス」と説明している。エリア作成機能について「登録した『地点』を基準とした多角形・円・到達圏(徒歩○分以内等)を『エリア』として登録することや、道路・河川・鉄道から一定の範囲について『エリア』として登録すること等ができます」としている(2026年8月13日確認) ↩︎
- 政府統計の総合窓口(e-Stat)「全国都市交通特性調査」令和3年 トリップ長集計/「目的種類別・所要時間別原単位、構成比」では、休日の「私事」の移動のうち30分未満が地方中心都市圏で72.5%、1時間未満で86.2%(平日は80.8%と92.1%)。三大都市圏の中心都市は休日の30分未満が62.4%。「目的種類別・代表交通手段別平均移動速度」では休日の「私事」の自動車が地方中心都市圏で27.0km/h、三大都市圏の中心都市で20.1km/h。「目的種類別・移動距離別」では休日の「私事」のうち5km未満が51.6%、10km未満が70.8%、20km未満が83.6%(地方中心都市圏)。「私事」は買物・食事・通院・送迎・観光などをまとめた区分で、外食だけの数字ではない(2026年8月13日確認) ↩︎
